ここ数日、わあいでは
震災、原発から避難される
放射能の被害を受けやすい
小さなお子さんのいる家族
を優先に受けいれはじめました。
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20数人のひとたちと暮らす中で感じたことがあります。
こどもたちとの創造を暮らす至福と
遠く離れた地での悲しみ
両方を味わいながら暮らしています。
◇ そして
ここでは 未来の社会が はじまっている
と感じています。
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そのリーダーは こどもたちです。
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ぼくたち おとなは こどもたちの
喜び 笑い の パワーに
どんどん 力づけられています。
これが 日本を たてなおす力になるのです。
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遠いはなれたところ に暮らすぼくたち。
できることは
子どもたちと おとなたちと
こういうあたらしい感覚で生きていくことだ!
と深く感じています。
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原発の破綻は、現代のやりかたの終焉を意味していると思います。
市民による新しい社会づくりを模索していくときです。
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それは
持続可能な暮らし
うそのない 正直なきもちをわかちあえる暮らし
こころから わかちあえる助け合える暮らし
なにもなくても至福な暮らし
を目の前の暮らしで実践していくことです。
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困っている人の支援と同時に
原発やお金に過度に依存しない
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新しい社会のひながたづくりを
みんなで集まり
話し合い
模索していきましょう。
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廃材天国の秋山ファミリーはじめ
四国のなかまで集まって
四国のいろんな方とつながって
受けいれる体制づくりを
していこうとしています。
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わたしやります!
という方の
参画をお待ちしております。
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とりあえず 急ですが
あした わあい で集まることになりました。
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時間は未定です。
たぶん昼、夜、2回です。
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このムーブメントに参画されたい方
来れなくても今後参画したい方
遠くからネットワーキングしていきましょうという方は
メッセージください。
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おおきいわになっていきましょう!
みんなで話し合って
ひとりひとりの個を活かしながら
できることを地域から考えていきましょう。
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大屋敷和貴
090-4780-9634
oyashiki@gmail.com